性感染症(性病)治療と性感染症検査キット
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淋病(淋菌感染症)

知名度が低い性感染症があるのです。それは淋菌という細菌が感染して起こる淋病です。潜伏期間は3日間くらいとエイズと比べると 非常に短くなっています。

この性感染症に罹っていますと男性では尿道に軽いかゆみを感じることでしょう。
悪化してくると尿道から白濁した膿が放出されてきます。また、オシッコをするときに痛みを感じるのですが、末期になると、排尿困難になり出血も見られます。
一方で女性がこの淋病に罹ったら最悪の状況になります。すなわち、膣から悪臭を放つようになり、とても性行為をできる状態ではありません。

 

女性の方で緑白色や黄色っぽいおりもが出てきたら淋病を疑ってください。

この性感染症に罹ったらまず、病院に行き診断と治療の方法を相談しましょう。
女性なら恥ずかしいと思いますが、感染したと思われる陰部から淋病の原因物質である淋菌の分泌物をとって検査するのです。これで淋病の陽性反応が出てしまったら、すぐに治療しましょう。

この性感染症の抗生物質としてペニシリン、ニュキノロンなどがありますが、薬剤耐性菌の淋菌だった場合にはとても厄介なのです。
実は、最近、この薬剤耐性菌が増加しているので注意が必要なのです。

 

淋病に罹っているかどうかはキットで簡単に検査ができます。

その検査キットの紹介です。まず男性用のキットには採尿キットが入っていて自分の尿を送るだけになっているのです。だいたい5000円でその性感染症に感染しているかがわかるのです。
そんなにお金を懸けたくないというのであれば、淋病が発病した5日以内に誰と性行為をしたのかを辿っていきましょう。

その中に性感染症の持ち主がいるのです。非常に分かりやすい検査方法だと思います。その彼氏or彼女に淋病が発病しているか聞けば自分が淋病に感染したかがわかるのです。

 

女性はなかなか産婦人科に行きたくないものです。

妊娠という喜ばしい来院以外はそのほとんどが、女性特有の悩みで来院している場合が多いのです。例えば、性感染症の淋病を患った女性はその検査を行いに産婦人科を訪れることでしょう。

産婦人科では膣内に採取綿棒を挿入して分泌物を採取する作業を行うことでしょう。そのような恥ずかしい行為をしないためにも、性感染症の予防に努めるべきです。当たり前のことですが、性行為を不特定多数の人物と行わないこと、もし性行為を行う場合にはコンドームをしっかりと付けることで性感染症から身を守れれるのです。