性感染症(性病)治療と性感染症検査キット
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エイズ(HIV)

エイズはウイルスと聞いて何を思い浮かべますか。多くの人は性感染症を思い浮かべることでしょう。

エイズは性感染症によって世界中に爆発的に増えていったウイルスなのです。
エイズウイルス保有者と分からず、性行為をしてしまうとあっという間に性感染症をもらってしまうのです。エイズウイルスはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)とも呼ばれており、免疫機能が全く働かなくしてしまうのです。

エイズウイルスはすぐには悪さをせず、長い潜伏期間を経て免疫不全状態にしていくのです。20世紀最大の性感染症と言えるでしょう。

 

エイズという性感染症で死ぬことはないのです。
エイズウイルスによって免疫機能を失った状態にされ、そこに新たなウイルス細菌類が感染して抵抗できずに死んでしまうのです。

エイズの性感染症にかかると、最近はHIV感染とエイズは違うものだと主張されており。エイズウイルスを性感染症でもらってしまったら、発症していない人でもHIV感染症と呼ぶようになったのです。
ところで、なぜエイズウイルスが性感染症の1つなのか。それは、エイズウイルスが血液だけでなく、精液や膣分泌液にも含まれているからなのです。

血液感染としても有名なエイズウイルスですが、血液感染でHIV感染者が増えたのは日本ぐらいなのです。
血液製剤にエイズウイルスが混入されており、輸血を受けた患者が感染したのです。日本においては性感染症としてエイズウイルスが広まったのではないのです。その教訓を生かして日本では献血された血液は徹底的に検査されているのです。
それでも完全に輸血用血液からエイズウイルスを除去できるわけではありません。エイズウイルスに感染した血液を輸血されたら運が悪かったと思うしかないのです。性感染症は意識すれば防げます。

 

性感染症としてのエイズウイルスが世界中に広まったのはその潜伏期間の長さにあるのです。

初期症状はかぜに似た症状だけですので、性感染症者はまさか自分がうエイズウイルスを持っているとは思いません。
その思い込みで次から次へと性行為をしてしまうと、症状が出ていない状態でも相手を感染させてしまうのです。

そして10年後に急激な体重の減少や下痢が起こると性感染症を受けていることに気づくのです。気になる治療法はカクテル療法ですが、これは早期発見時にしか効き目がありませんし、現在のところ治療薬は開発途中なのです。