性感染症(性病)治療と性感染症検査キット
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性器クラミジア感染症

世界で最も多い性感染症はクラミジアです。もちろん、日本でもこの性感染症患者は大勢います。

死に至る病ではないので、そのまま放置している人が多く、その性感染症患者との性行為によってまた新たなクラミジア患者が生まれるのです。原因はクラミジア・トラコマティスと呼ばれるウイルスです。

少し前に眼のトラコーマが大流行したときのことを覚えていませんか。
同じウイルスが悪さをしているのですが、今は眼から眼へではなく、性器から性器へとウイルスが渡っているのです。ですので、現在は性器のトラコーマとなって大流行しているのです。

 

クラミジアがどのようにして性感染するのでしょうか。

実はその原因にはオーラル・セックスで感染するのです。つまり、唇を使っての性行為をするとこの性感染症が移ってしまうのです。
約2週間程度クラミジアは体内に潜伏し、排尿困難や排尿時を発生させるのです。クリーム状の膿が尿道より出てきたらクラミジアの感染を疑った方が賢明でしょう。

 

男性なら最悪前立腺炎や、副睾丸炎を起こしてしまうことでしょう。

一方、この性感染症に感染すると女性ではおりものが増えてきますが、症状が軽いので、自覚症状がない人が多いのです。

 

クラミジアに限らず、その診断には尿もしくは膣分泌物をとって調べる方法か、血液検査を行います。

また、病気と違って一度性感染症を起こしたからと言って免疫ができることはなく、治療したとしても再感染する恐れがありますので、性行為の相手にしっかり確認の上行うようにしましょう。
他の性感染症でも免疫ができないものがほとんどです。クラミジア感染の検査にかかる費用は5000円程度です。女性は症状が軽いとは言いましたが、感染が腟・子宮だけでなく、尿道にも広がると膀胱炎を起こしますので、気をつけましょう。

 

性感染症では女性の方に悪影響を及ぼすものが多いのですが、クラミジアの場合のみ男性の方が悪影響を及ぼすのです。

女性でもこの性感染症が卵管から骨盤内に広がり骨盤内感染を起こしたら一大事です。卵管が詰まってしまい、卵管通過障害による不妊症に陥ってしまうのです。

 

さらに、クラミジア感染に気付かず妊娠したら、その後に心配になってくるのが子宮外妊娠となり、流産・早産の危険性が付きまとうのです。
出産した後にも危険はあります。クラミジアは性感染症だので、出産の時、膣内にて母子感染をおこすかもしれないのです。