エイズは性感染症によって世界中に爆発的に増えていったウイルスなのです。
エイズウイルス保有者と分からず、性行為をしてしまうとあっという間に性感染症をもらってしまうのです。エイズウイルスはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)とも呼ばれており、免疫機能が全く働かなくしてしまうのです。
エイズウイルスはすぐには悪さをせず、長い潜伏期間を経て免疫不全状態にしていくのです。20世紀最大の性感染症と言えるでしょう。
その1つの例としてトリコモナスが挙げられます。トリコモナスは原虫であり、基本的には性行為によって感染するのですが、原虫ですので生命力が強く、湿ったタオルや下着、シーツから感染してしまうのです。
また、オーラルセックスや性器具の共有など移ってしまうのです。
トリコモナスは原虫ですので、グリコーゲンを栄養源にしています。ですので、膣内に寄生しているケースが多いのです。
実際のところカンジダの潜伏場所は肺だけではないのです。どちらかと言うと肺よりも膣に多く潜伏している場合が多いのです。
ですので、肺へは飛沫感染、空気感染でカンジダの胞子を吸入すれば感染しますが、膣へのカンジダ感染は性行為による侵入が考えられるのです。
すわなち、カンジダは性感染症の1つと看做されているのです。口に存在するカンジダ菌がオーラルセックスによる感染も考えられます。
その原因になっているウイルスである単純ヘルペスは性行為によって感染する性感染症なのです。 性感染症の1つである単純ヘルペスが口唇で悪さをすると、口唇ヘルペスになってしまうのです。
恥かしい部位にできる場合を陰部ヘルペスと呼ぶのです。つまり、単純ヘルペスはからだのあちらこちらで悪さをするウイルスなのです。 陰部では性交渉による感染が原因になるので性感染症に含まれているのです。気をつけましょう。
病理学的に詳しく述べていくと梅毒の進行には第一期から四期まであるのです。リンパ節が腫れたり、発熱を起こしたり、倦怠感が現れてきたりと、他の性感染症と比較すると症状がはっきりと現れてくるのです。
今では抗生物質ペニシリンが開発されているので、死の病気ではなくなりましたが、数十年前までは性感染症の梅毒に罹ったとなったら、もう大騒ぎでした。梅毒で死んでしまうとは、つまり、臓器の腫瘍が脳も脊髄などの神経にも行き届いてしまう結果なのです。
死に至る病ではないので、そのまま放置している人が多く、その性感染症患者との性行為によってまた新たなクラミジア患者が生まれるのです。原因はクラミジア・トラコマティスと呼ばれるウイルスです。
少し前に眼のトラコーマが大流行したときのことを覚えていませんか。
同じウイルスが悪さをしているのですが、今は眼から眼へではなく、性器から性器へとウイルスが渡っているのです。ですので、現在は性器のトラコーマとなって大流行しているのです。
この性感染症に罹っていますと男性では尿道に軽いかゆみを感じることでしょう。
悪化してくると尿道から白濁した膿が放出されてきます。また、オシッコをするときに痛みを感じるのですが、末期になると、排尿困難になり出血も見られます。
一方で女性がこの淋病に罹ったら最悪の状況になります。すなわち、膣から悪臭を放つようになり、とても性行為をできる状態ではありません。
今の若者はキスをする感覚で性行為を行ってしまうのです。しかも、お金がないから、唐突に性行為をしようとするためコンドームなどの避妊をしないのです。
その結果、妊娠してしまい、子供を下ろす行為をしてしまうのです。
さらに好きになった人と性行為をすると多くの人と性行為をすることになります。その内の1人が何らかの性感染症に罹っていたとしたら、あなたにも感染するだけでなく、あたなと性行為をした人全員にも感染を広げてしまうことになってしまうのです。
性行為を安易な考えで行うことは絶対にやめるべきなのです。